■第11回 オーストラリア フォーブス 1998年1月26日〜2月9日
開会式前の日本チーム。前列左から鈴木、峰岸、梅田、佐々木。
後列左から中村、内田、宮本、菊池、藤田、大野、外村、ウインチを操った高橋。
日本チームは車載ウインチでトーイング。選手はドーリーに乗って待つ。
低い高度でゴールラインを切る。涼しい空から熱暑の地上に戻ってきた。
右から第2回の世界選手権者ヨゼフ・グッゲンモス、
大先輩の祝いの言葉に破顔する新選手権者ギド、オレッグ、マンフレッド、そしてトーマス。
 
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